カテゴリー「趣味」の9件の記事

2008年3月 2日 (日)

ガットギターの弦高

7年ほど前にオークションで手に入れた1983年製のYAMAHAのガットギターGC-11。
弦高が高いので、何度かブリッジの駒を紙ヤスリで削って弦高を低くしてきましたが、それでも1弦12Fで約4mmあります。もう少し低くしたいのですが、これ以上は削りにくくなってきました。
Gc2_5 けっこう削ったはずなのに、あまり弦高下がらないな〜と思っていたとき、もしかして!と思ってネックを見ると、ソリが有りました…。いわゆる順ゾリというやつです。ソリをもう少し修正してやると弦高も下がりそうなのですが…。

しかし困ったことに、ガットギターにはトラスロッドが入っていません。ネットで調べてみると素人が手を出せるものではなさそうです。リペアに出すと万単位のリペア代かかるらしい。

Gc3_2う〜ん、弦高は3〜4mmが標準らしいのでこれで良いのかなー。でももう1mm下げられたらかなり弾きやすくなりそうなんだけど…。

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
All This Time (Sting)

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2008年1月26日 (土)

硬くなれ!指先

せっかく先週フラットワウンドに弦交換したのに、なかなかギターを弾く時間をコンスタントに作ることができません。それでも週の半分以上は弾いているのですが、まだ指先が痛いです。最近本格的に寒くなってきたせいもありますが、左手の指先が硬くならないのが原因のようです。

私は指先にマメが出来にくい体質のようで、昔、ベーシストとして月2回のライブと週2回のスタジオ練習をこなして、指弾きでブリブリ弾き倒していたいたバンド時代もさほど指先は硬くなっていませんでした。

指先が柔らかい状態できちんと押弦しようとすると、骨の先でダイレクトに弦を抑える形になるので、長時間弾いていると辛いものがあります。指先が硬くなると今よりも力を入れなくても押弦できそうなので、弾きやすくなるのでしょうが…。
ま、弾いていればそのうち硬くなってくるでしょう。

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓

This Year's Model(Elvis Costello)

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2008年1月17日 (木)

フラットワウンドへ

エピフォン EmperorIIを手に入れてから弦交換せずに弾いてきましたが、実は私、ラウンド弦特有の「キュッキュッ」というフィンガーノイズが大嫌いなのです。黒板を爪で引っ掻く音と同じで、生理的にダメ!

他人が弾いている時のフィンガーノイズはさほど気になりませんが、自分の指先に伝わるあの感覚は堪え難いものがあります。そのせいか、なるべくフィンガーノイズが出ないよう、左手の運指が無意識のうちに大人しくなっていました。
個人的に金土日と三連休なので、気兼ねなくフルアコ弾けるようにフラットワウンド弦に交換する事にしました。

エレキの弦交換なんて、21世紀に入って初めてなぐらい久しぶりなので、少し手間取りましたが無事終了。弾いてみるとフィンガーノイズは全く出ません(当然ですが)。素晴らしい!今までどれだけそーっと弾いていたかが分かります。

ギター買う時にダダリオのフラットワウンド弦(ECG24)も一緒に買って有ったのに、始めから換えておけばよかったと後悔しきりです。 31sdpqj5ynl_aa195_
音は少し丸くなりましたが、かえってJAZZっぽくて気持ち良いです。

でもこんな理由でフラットワウンドにする人って他にいるんだろうか?

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
THE STORIES OF ADVENTURE(MO'SOME TONEBENDER)

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2007年12月22日 (土)

「ギター愛」

今月の上旬、まさにフルアコ熱に冒されている最中に発売された、 雑誌ブルータスNo.630
特集は「ギター愛」! もちろん購入。

内容自体は専門誌ではないので、ギターを購入しようとしている自分にとっては、それほど興味深い物ではなかったが、この雑誌にハマったのが三歳になったばかりの長男のあにじゃ。

いろんなギターが並んでいるページを開いては、1本ずつ指差し、「これなあに?」と質問してくる。俺もどうせ判らんだろうと、「ストラト」「テレキャス」「レスポール」などと逐一真面目に答えていたら、いつの間にか「これはぎぶそんのさんさんご」とか自分で指差しながら言っているではないか!
「ストラト」と「テレキャス」の違いも、「SG」と「レスポール」違いも明確に判っているみたいだし、「バイオリンのギター」と最初言っていたFホールの開いたギターも「335」と「グレッチ」の区別ぐらいはついていてビックリ!
一番のお気に入りは、「フライングV」。「ふらいーんぐー」と言いながら両手を左右に広げて飛行機のポーズをとり、Vサインを突き出しながら「ぶい!」。なんと振り付けまで付いている!
あと、「ぐれっち」と「りっけんばっかー」もお気に入りの単語みたいで、意味も無く連呼している。

自分の好きな物に子供が興味を示してくれて、親としては何とも嬉しい限りです。
将来一緒に弾けたら最高やな〜、と妄想してしまいます。
でも、その前に自分でトイレできるようになれよ!

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
80/81(Pat Metheny)

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2007年12月14日 (金)

フルアコがやって来た!

今週の日曜日に『Epiphone EmperorII』到着しました!Emperor2_2

よく考えてみると、今まで持っていたエレキギターは、知り合いから貰ったり、粗大ゴミから拾ったりしたモノでした。
ベースやシンセ、アコースティックギター、録音機材etcは自分でちゃんと買っていましたが、エレキギターは今回が初めてのの購入です。

ドキドキしながらケースをあけました。さすがに新品はピカピカです。
以前、「廉価版のギターにトラ目が出ているのはちょっと…」みたいな事を書きましたが、EmperorIIのボディサイドとバックにトラ目が出てました。綺麗なのでいいですけど…。

ひとしきり眺めた後に細部をチェックしました。
本体に傷もなく、ネックは真っ直ぐで、他にもいろいろチェックしましたが問題無しです。
ただ、ネットで書かれているように、細部の作りの甘さは感じましたが、サウンドやプレイヤビリティに影響する場所ではないので無問題です。さすがにフルアコでこの値段(税込66,150円)なのでそこまで求めるのは酷でしょう。Emperor3_4
音も今のところ不満はありません。そのうち上達していろいろ不満が出てきたら、Gibsonは無理だけどIbanezのGBぐらいは買えるようになりたいものです。

さあ、あとは無心で弾くのみ!
早速、iTunesで課題曲のプレイリストを作成しました。

だけど、問題はウチの息子達。
あの二人には絶対に見せないようにしなくては…。
特に、あにじゃに見せたら最後、「あたらしいぎたー、あたらしいぎたー」と言って触りたがるのは必至。
しばらくは、あの二人が眠ってからしか弾けないな〜。Emperor_3

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
beauty and harmony(吉田美和)

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2007年12月 7日 (金)

フルアコ ついに…

私のフルアコ購入の記事を読んでくださったjinさんという方から、ご自身の体験に基づいたありがたいアドバイスを頂きました。
このブログのコメント欄に書き込みがあるのは初めての事なので、その意味でも嬉しかったです。

その上驚いたことに、jinさんのリンク先に行ってみると、今回のフルアコ購入の参考の為に訪問した事のあるブログでした!
EpiphoneのBroadwayを所有されているということなので、私の検索に引っかかるのは必然でしょうが、不思議なものです。

しかし、申し訳ないことにコメントをいただく数時間前にとうとうネットで購入していたのです。

そうなのです。ついに買っちゃいました!

いろいろ迷った末に選択したのは、EpiphoneのEmperorIIです。

自分調べでネット最安値だった、ワタナベ楽器のオンラインショップが送料無料セールだったので決めてしまいました。ついでにダダリオのフラットワウンドの弦(ECG24)も2セット購入。色はサンバーストがあまり好きではないので、ナチュラルにしました。

最後までIbanezeと迷いました。でも、Ibanezeのフルアコは高級感があるのですが、その木目の綺麗さに違和感を感じたのです。やはり美しいトラ目のボディは高級品にさりげなく出てこそ、様になると思うのです。廉価版のギターの木目が綺麗だと、どうしても表面だけ化粧板を貼った安物の家具を思い出してしまうのです。
Ibanezeユーザーの方、本当にごめんなさい。あくまでも私の自分勝手な感想ですので…。

韓国産Epiphoneはネットでは良くない意見も聞きますが、良いという意見も聞きます。感じ方は人それですので、買うと決めたら気にしないことにしました。あとは無心で弾くのみです。

EmperorIIはJoe Passモデルということで、今までJoe Passをまともに聞いたことがなかったのですが、ツタヤで借りてきて今聞いています。

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
Unforgettable(Joe Pass)

 

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2007年12月 6日 (木)

続々・フルアコ

どうしても実物を見たくて、先週末イオンにある楽器屋に行って来ました(この町には楽器屋が少ない…)。

epiphoneは無く、IbanezeのAF95とAG95が置いてあったので少し弾かせてもらいました。フルアコなのにどちらも細め(010ぐらい?)のラウンド弦が張ってあり少し興ざめしましたが、いつも弦高の高いガットギターばかり弾いているせいで、とても弾きやすかったです。見た目は実売価格5万前後のギターとは思えないものがありました。残念ながらAF105はありませんでしたが、AF95に触れてみたので何となく想像出来る気がします。他のフルアコはヒストリーとグレッチが有りましたが、予算の3倍以上の価格なのでチラ見しただけで店を出ました。

家に帰ってヤフオクをチェックしてみると、なんとepiphoneのBroadwayが中古で4万5千円即決で出ているではないですか!かな〜り心動かされましたが、何か引っかかるものがあり、よーく考えて様子見する事にしました。落ち着いて考えてみると、Broadwayへの気持ちは冷めてきていて、EmperorIIの方にグッと傾いていた自分の気持ちを確認できました。それに今までオークションで中古のギターやベースを落札してきたけど、今回は何故か中古に対して拒否感があります。フルアコだからか??
そのBroadwayは次の日誰かが落札していました。

これで候補は、IbanezeのAF105とAF95、epiphoneのEmperorIIになりました。
もともと家の中だけでつま弾く程度のフルアコが欲しかっただけなので、AF95(諸費用こみで4万5千円)でいいのでしょうが、プラス1万3千円足せばAF105が、プラス2万円足せばEmperorIIが買えるとなると、どうせなら〜という気になります。
心の中では、「見た目ではEmperorIIだよな〜、でもAF105の方が作りがしっかりしていそうだし安心感がある、でもIbanezeにするなら一番安いAF95にして、浮いたお金で外付けのハードディスクが買えるな〜。でもどうせなら一番好みのルックスのEmperorIIが〜〜頭に戻る」という考えの無限ループ状態。

そんなモヤモヤを繰り返しているうちに、なにか出口が見えて来たような気がします、決断の日は近い!?

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
Give Me the Night(George Benson)

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2007年12月 2日 (日)

続・フルアコ

前回のつづき。

色々調べてみると、昔と違って低価格のフルアコを各メーカーが出しているのにビックリ。俺が高校の頃(80年代中期)は、フルアコとなると国産のメーカーでも最低10万以上はしていたはず。

その中から自分勝手なブランドイメージで消去して行くと、残ったのはIbanezeとEpiphone。
どちらも低価格のフルアコに力を入れているメーカーです。その中で、候補に挙がったのは
IbanezeではAF105AF95
EpiphoneではBroadway、ジョーパスモデルのEmperorII
以上の4本。

いや、大事な候補を入れていませんでした。
それは『買わない事』。
福岡に住んでいた今年の3月にも、ハードオフで見かけたAria proIIのスルーネックのベース(高校生のとき欲しかった)を、『悩みに悩み、調べに調べ』買ったもののほとんど弾いていないし…。

我が家の現実として、楽器を弾いていると必ず二人の子供が寄って来て、楽器をいじってくる。
それも床に置いてネックの上に立ったり!アコギのボディの上に立とうとしたり!
楽器を弾く人間にとっては卒倒ものの事を平気でやってのけるのである。楽器を渡さないと激泣きして手が付けられない事になるし…。
そんな感じなので、どうしても彼らが起きている時は弾けなくなってしまい、楽器から遠ざかる事になるので、『買わない事』も大事な選択肢なのだ。

話は戻るが、上記の4本の私見としては

Ibaneze
カタログスペックも見た目もそつがなく、中国製だが作りもしっかりしているらしい。が、なんかそそられない。ヘッドの稲妻(ピカチュウ?)マークがどうしても気に入らない。
しかし、新品であの価格は魅力的。新品最安値で、AF105(53,800円)、AF95(42,000円)。
圧倒的なコストパフォーマンス。

Epiphone
Broadway、EmperorIIともにルックス良し。Ibanezeとは逆で、ヘッドのマークがちょいとカッコイイ。Broadwayのボディサイズ17インチは大きすぎ?うちのアコギより大きい。EmperorIIは少し小振りでちょうど良さげ。スケールもBroadwayは25.5、EmperorIIは24.75。
韓国製Epiphoneは、ネツトでは悪い評判もちらほら、だが気にする程でもなさそう。
新品最安値で、Broadway(86,800円)、EmperorII(64,800円)。

う〜ん、コストパフォーマンスを考えるとIbanezeか…。でもなー。

今日も悩んで夜が更けて行く。

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
FRESH (Sly & The Family Stone)

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2007年11月28日 (水)

フルアコ 新たな衝動的物欲

ちょっと前に知人に誘われてジャズのライブに行って来ました。

福岡に住んでいた時は、勤めていた会社の関係でタダ券が入手できたので、何度かBlueNote福岡に行ったことはあるのですが、見たのはタワー・オブ・パワー、マイケル・マクドナルド、なぜかクリストファー・クロス、ビックバンド(名前忘れた)、ウィントン・マルサリスなどで、もろJAZZって感じではない出演者ばかりで、ピアノトリオなどのスタンダードなジャズのライブは見たことがありませんでした。

その日の出演者は、福岡から来た女性ボーカル&ギターの男性の2人組と地元のピアノトリオの2組で、曲は定番のナンバーが多かったですが、最後のアンコールのセッションまで十分楽しめる内容でした。

その影響?もあってか、いまフルアコのギターが欲しくてたまりません!
もともとフルアコに興味はあったのです。というのも機材・楽器をヤフオクやフリマで整理したので、家にあるギターはガットギターとアコースティックギターの2本の生ギターだけになっていました。それで以下のような条件に合うギターを探していました。

・ピックアップの付いたギター
・生音でも気持ちよく引ける程度の音量
・それでいて生音がアコースティックギターよりも小さい
・エレキギターのように弾きやすい(ネック幅と弦高と程良い弦のテンション)

以上の条件を考えると必然的にフルアコしか選択肢はありません。セミアコでもいいのでしょうが、ルックス的にフルアコの方が絶対カッコイイし、生音の音量が足りなさそうです。ということでフルアコに決定!

新品・中古問いませんが、予算的に考えてGibsonは真っ先に除外。来年はMacも買う予定なので出せても7〜8万かな〜。それでもキツイ…。別に家でつま弾くだけなので安ければ安い程いいや。

そしていつものようにネットで調べ始めました。

つづく

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
Boss Guitar(Wes Montgomery)

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