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2009年3月27日 (金)

Welcome to new world. -part1

 新しい土地へ来てやがて1ヶ月が過ぎた。何だかんだで忙しく、あっという間にそれだけの時間が過ぎていったが、ようやく慣れつつあるのかな。最初は意識しないまでも緊張していたのか、背中が痛いのがずっと続いてた。その上、風邪をひいたりと散々だったけど。

 こちらへ来てすぐにやった事は、よークンを療育施設に連れて行くことだった。長い間、「様子を見ましょう…」という言葉を聞かされ続け、訳の分からぬまま通った保健所から、発達支援センターでの診断を経て、ようやく療育のスタートラインに立つことができた。

 そこは、通所児童デイサービスで、自閉症の他にダウン症や、他の障害を持った子たちが、親子で通って来る。結局のところ、よークンは自閉症であった。まだ3歳に届いてないので、診断するには早いが、自閉症は早く療育すればするほど、効果的だということで、診断を受けた。

 以前、ブログに書いたように、言葉は出始めた。だけど、言葉が出さえすればいいものではないらしい。ちゃんと、心と身体、社会性がバランス良く発達するのが普通なわけだ。そう、社会性。他の人とどれだけ細やかなコミュニケーションをとれるか。だけど、私はシロウトなので、すっかり言葉出始めたから大丈夫なんだろうと思ってた。おまけに、よークンは、典型的な自閉症の症状とはあまりにもかけ離れていた。目だってよく合うし、ニコニコ笑う。夜もたいがいグッスリ寝てたので、まったくピンと来ていなかった。なんてノンキな母親だろうとでも思われてたかもしれない。

 でも、いつまでたっても「もう大丈夫です」とも言われないし、やはり何かおかしいのかな?と思い始めてネットで色々調べてみた。自分の中で決定的たと思ったのは、よークンが「逆転バイバイ」(手のひらを自分の方へ向けてバイバイする)をしていた事。それからしばらくして、ようやく発達相談の先生から「どうですか?自分でもネットとかで調べたんじゃないですか?」と切り出された。「自閉症」という言葉は最後まで先生は口にしなかった…。(つづく)

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