アジア最終予選へ向けて〜一番アツかった日〜その1
このブログのプロフィールの「興味のあること」の欄に、「サッカー観戦」とこっそり書いてありますが、今までtotoの事は書いてもサッカーの記事は書いていませんでした。
いよいよ日本時間の9月7日にW杯アジア最終予選が始まります。日本はオーストラリア・ バーレーン・ウズベキスタン・カタールと戦うわけですが、それに先駆けて、ちょうど11年前の9月7日、自分の中で一番アツかった日の事を書こうと思います。
その前に俺のサッカー観戦歴を少々。
1988年に福岡に移り住んだ俺は、大学進学で偶然福岡に来ていた高校の同窓生のYといつも遊んでいた。Yはサッカー部出身のうえ、かなりのサッカーマニア。当時はもちろん日本のサッカーはアマチュアの時代で、W杯・五輪はおろか、アジアカップさえこの年に初出場(1分3敗の最下位で予選落ち)とまさに暗黒の時代。そんな中、もともとサッカーは嫌いじゃなかった俺は、Yの影響を受け次第にサッカーにハマっていった。それからしばらくして日本のサッカー界は劇的な変化を辿り始める。
プロ化決定、アジアカップ優勝(伝説の日本vsイラン戦を広島まで見に行った。カズが「足に魂こめました」と言ったあの試合)、Jリーグ開幕、ドーハの悲劇、アトランタ五輪、日韓W杯共催決定etc。
その間、二人で鹿児島から広島までいろんな試合を見に行った。代表はもちろん、高校サッカー・Jリーグ・JFL・天皇杯等々。
そして1997年9月7日、悲願のW杯初出場をかけて最終予選(ウズベキスタン戦)に臨む日本代表。
「これは国立競技場まで見に行くしかない、しかもこの日の昼には全日本ユースの決勝も行われる!」と必死でチケットを入手し、その日を迎えた。
つづく
(text by ばたー)
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