« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月

2008年1月31日 (木)

続・『ギター愛』

相変わらず『ギター愛』な息子アニジャ。まるでアンパンマンのキャラクターを憶えているようにギターの名前をスラスラ言います。そんな彼にカタログをプレゼントしようと思い、楽器屋に行って来ました。

驚いたことに、最近の楽器屋ってカタログをあまり置いていないんですね、ビックリしました。
フェンダーやギブソンのオーソドックスなギターのカタログが欲しかったのに、3店まわってフェンダーJapan のカタログを入手するのがやっとでした。店員に尋ねたところ、ギブソンにいたってはカタログさえ作っていないとの事でした。ネット上で見ることができるからでしょうか?
確かに私がフルアコ購入を考えていた時も、メーカーサイトをブックマークしていましたがカタログを入手しようとはしませんでした。昔は買えもしないメーカのカタログを隅から隅まで熟読して「いつかは…」と思ったものですが、紙媒体の仕事に携わっている者としては寂しい限りです。

その日の夜、家に帰るとアニジャはテレビを見ていました。
「おーい、○○○○(アニジャの本名)」と呼ぶと、「なに?」と振り返ります。
「はい、お土産」とカタログを見せると、キョトンとした表情からみるみる嬉しそうな表情に、まるでスローモーションのように変化していき「うぉっ、すとらと!」と満面の笑みでカタログに手を伸ばします。受け取ると、即、食い入るように読み始めました。Guitar_love
その後で「これなに? これは?」と質問攻めに合ったのは言うまでもありません。寝る前の絵本タイムも「ぎたーよむの」とカタログを持ってきます。いつまで続くのか『ギター愛』。

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
IDOL(SPECIAL OTHERS)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月28日 (月)

階段大好き!

最近ますます動きが激しくなってきた二人の息子達。家の中だけでは体力が有り余っている様子。天気も良いので思う存分運動させるために平和台公園に行ってきました。
というのも、正月に帰省したとき、家の中に階段があるのを喜んで一日中登り降りを繰り返していたので、公園正面の長い石段を喜んで登るかも?と思ったからです。

階段下には駐車場がないので、上の第一駐車場に車をとめて「あっちにスゴイ階段があるよ」とアニジャに言うと、「えっ、かいだん?」と走って行き、「おー、すごーい」と言って降り始めました。よークンも母親に手を引かれながら一段ずつではあるけどスタスタと下り始めた。

あの長い階段をあっさり下りきり、そのままバス停までの下り坂も走っていきます。このままでは駐車場に戻るのが大変になるので、「ほら、あっちにスゴイ階段があるよ」ともと来た階段を指差すと、また「えっ、かいだん?」と階段に向かって走り出しました。どんだけ階段好きなんだ!
アニジャはどんどん登って行きますが、よーくクンはさすがに途中で疲れて来たのか、階段の端のスロープ部分を登り始めました。そっちの方が疲れないと本能で分かったのかな?Yokunkaidan

なにはともあれ、その日の夜はぐっすりでした。

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
Definitely Maybe(Oasis)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月27日 (日)

「走ることについて語るときに僕の語ること」

 久しぶりに読む、村上春樹、「走ることについて語るときに僕の語ること」。「カフカ」以来かな?久しぶりだけど、すうっと、肌になじむようなこの文章、長年慣れ親しんで来た感触って感じ。ああ、村上春樹だ!1行も読み飛ばす気にならないように、選ばれた言葉。
 こんなふうに、彼のプライベートについて書かれたものをあんまり読んだことがないような気がする。走り始めてからのことと平行に、どんなふうに小説を書いてきたかも綴られる。昔、やっていたお店のことにたとえて、10人に1人が気に入ってくれて、「なかなか良い店だ。気に入った、また来よう。」と思ってくれればそれでいい。その1人がリピーターになってくれれば経営は成り立つ。その人たちが熱心な読者になり、次の作品が出るのを辛抱強く待っててくれるようになった、というくだりがあった。私もそのリピーターのひとり。だから、村上作品を読むと、なじみの居心地の良い店に入るような感じがするのかな。ちゃんとそれを自覚して私たちのような読者のために書いてくれているのか…。
 今は昔、高校入学したばかりの、最初の学力を試すようなテストだったような気がするが、その国語の問題で村上春樹に出会った。それは、デビュー作、「風の歌を聴け」でした。すぐ本屋に走って手に入れた覚えが…。(となりにあった、村上龍にもはまりました。)あれから、○○年…。ああやって、走りながら書き続けてきたんだなー。ありがとう、これからも読みつづけます!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月26日 (土)

硬くなれ!指先

せっかく先週フラットワウンドに弦交換したのに、なかなかギターを弾く時間をコンスタントに作ることができません。それでも週の半分以上は弾いているのですが、まだ指先が痛いです。最近本格的に寒くなってきたせいもありますが、左手の指先が硬くならないのが原因のようです。

私は指先にマメが出来にくい体質のようで、昔、ベーシストとして月2回のライブと週2回のスタジオ練習をこなして、指弾きでブリブリ弾き倒していたいたバンド時代もさほど指先は硬くなっていませんでした。

指先が柔らかい状態できちんと押弦しようとすると、骨の先でダイレクトに弦を抑える形になるので、長時間弾いていると辛いものがあります。指先が硬くなると今よりも力を入れなくても押弦できそうなので、弾きやすくなるのでしょうが…。
ま、弾いていればそのうち硬くなってくるでしょう。

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓

This Year's Model(Elvis Costello)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月20日 (日)

プロジェクト・ランウェイ3 最初の戦いは…

 「プロジェクト・ランウェイ3」1戦目を見る。全米から選ばれたデザイナー達が、N.Y.へ集結!ワールド・アトラス・アパートの部屋でそれぞれが、ご対面。最初は、なごやかな雰囲気。ま、来週はどうなってるかわかんないけどね…。ホッとするのもつかの間、屋上へ招集!初めてハイジの前へ。いきなりお題が提出される。見てる方もいきなり緊張感高まってくる!!

 最初のお題は、自分たちの部屋にあるもの何でも使って服を創る!毎回、面白い事考えるもんです。制限時間15分で、部屋へ戻ってみんな手当たり次第、ベッドのシーツやら、布団、カーテン、あらゆるインテリアの争奪戦。そして、次の日までにドレスを仕上げなきゃなんない。

 今回は、みんな結構プロとして実戦を積んでそうなデザイナーが多いので、以外と落ちついて作業しているような印象。でも、まだ人数が多いから、番組的に一人一人に割かれる時間が少ないので、よくわからない。その中でも、またまた濃いキャラを垣間見せてる人も何人か。

 ポスト・サンティーノなのか?ジェフリー。なーんか、気持ち悪いぞ、メイラン。イケメン、キース。大丈夫なのか、オッサン、ヴィンセント。そして「3」唯一の、オカマキャラ、ケイン。やっぱり、ゲイのデザイナーは「シルクシャルムーズ」がお好き?

 そして、初のランウェイへ!!先週の、予告でまた審査員たちがボロカスに言ってたように見えたが、以外とみんな粒ぞろい。結構、それぞれに完成度も高いような。その中でも、これは完全にヤバいでしょう…というような人もいた。いつものように、最高得点の人と、最低点の人が入った何人かが残される…。ワークルームではほとんどの人が自信満々の発言をしていたが、やっぱりここへ立つとみんな神妙な顔つき。優勝はキース!ティムにアドバイスを受けたが、結局自分のデザインを信じて優勝。落ちたのはハーバード卒の才女、ステイシー。その学歴はあんまり関係なかった…。ミシンがうまく使えなかったしね…。ヴィンセントと、どっちが落ちるかと思ったが、彼女の方だった。ヴィンセント…、その帽子はないでしょ…。

 「ランウェイ2」のデザイナーたちが、あまりにも面白かったので、今度はどうかな?と思ってたけど、「3」もまたもや面白くて、最初からハマってしまいました。あー、次回がまちどおしい!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月19日 (土)

言葉、まだ出ない…。その後。

 1歳半検診から半年。もうすぐ2歳のよーくん。だけど、未だ言葉出ず…。少しは、言葉らしきものは出ているのだが、何か物を手渡す時に「どーぞ」とか、バナナを「ば!」とか。時々、誰かが言った言葉に続けて、その言葉をまねたりするけど、もう一回言わせようとして聞き直しても絶対言ってはくれない。しゃべりたい!という欲求が薄いような…。しゃべらなくても欲求が満たされているということなのか?そうでもないと思うけど。
 でも、意思表示はものすごくする。嫌なときは「いやー!」この言葉はよく言う。何か飲みたい、食べたい時も、よってきて手をのばしたり、グズグズ言ったり。だから、ある程度のことはわかる。ま、何が欲しいか、その種類がわからなくて困るけど。
 その他に、好きなテレビにあわせて踊ったり、まねしたりするのも、上手。ご飯を食べるのも、アニジャと同じ頃に比べたら、すごくうまい。何でそんだけのことができるのに、しゃべらないの?と思ってしまう。
 検診の時、内科の先生に「2歳になってもしゃべらなかったら、またおいで〜」と、言われたのに。でも、何だか別にまだしゃべらなくてもいいような気もする。それも何だかかわいく感じるし。意思の疎通はそこそこできるし。ただ、幼稚園とか行って社会に出て行くとなると困るけど、それまでにしゃべってくれればいいかな…。アニジャはしゃべりすぎて、いっつも「うるさい!」と両親からつっこまれているし。ホント、テレビの音が聞こえないんだよ!これが、2人になったら…、と思うとこわい!どんだけ、うるさいんだ!
 言葉を知ったら知ったで、やっかいな事もあるし、なんだかまだ、言葉に支配されない世界で、遊んでて欲しいような、(私の勝手な考えだけど…)気もする。ゆっくり気長に待ちましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月17日 (木)

フラットワウンドへ

エピフォン EmperorIIを手に入れてから弦交換せずに弾いてきましたが、実は私、ラウンド弦特有の「キュッキュッ」というフィンガーノイズが大嫌いなのです。黒板を爪で引っ掻く音と同じで、生理的にダメ!

他人が弾いている時のフィンガーノイズはさほど気になりませんが、自分の指先に伝わるあの感覚は堪え難いものがあります。そのせいか、なるべくフィンガーノイズが出ないよう、左手の運指が無意識のうちに大人しくなっていました。
個人的に金土日と三連休なので、気兼ねなくフルアコ弾けるようにフラットワウンド弦に交換する事にしました。

エレキの弦交換なんて、21世紀に入って初めてなぐらい久しぶりなので、少し手間取りましたが無事終了。弾いてみるとフィンガーノイズは全く出ません(当然ですが)。素晴らしい!今までどれだけそーっと弾いていたかが分かります。

ギター買う時にダダリオのフラットワウンド弦(ECG24)も一緒に買って有ったのに、始めから換えておけばよかったと後悔しきりです。 31sdpqj5ynl_aa195_
音は少し丸くなりましたが、かえってJAZZっぽくて気持ち良いです。

でもこんな理由でフラットワウンドにする人って他にいるんだろうか?

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
THE STORIES OF ADVENTURE(MO'SOME TONEBENDER)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月15日 (火)

「マリーアントワネット」

 WOWOWで、ソフィア・コッポラの「マリー・アントワネット」を観る。18世紀のお話に、あのソフィア流サウンドトラックというのが、違和感あるけど面白い。ゴテゴテの馬車走るバックに、70〜80年代サウンド!
 映像も、写真集をめくるように楽しめます。次々と繰り出されるコスプレの嵐!色彩が、すごく綺麗でかわいくって、それを見てるだけで楽しい!!
 ストーリーは誰でも知ってるお話だから、特筆すべきことはないけど、生まれが生まれだけに、あまりにも若くして、政略結婚させられたという運命を、何とか受け入れて乗り越えて行くひたむきさは、ちゃんと出てたかな。パーティに行って朝帰りしたり、酔ったまま朝日を皆で眺めに行くシーンなんか、今の若者と18世紀の若者も、ちっとも変わんなかったんじゃないかもしれないと、思わせてくれます。自分の若かりし頃に体験したような…、それを思い出すとキュンとするような。最後に、そんな思い出にさよならしなくちゃいけない時が来てしまう。うーん、女の一生ですな。
 (デュ・バリー夫人役で、ダリオ・アルジェントの娘のアーシア・アルジェントが出ていた!)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月12日 (土)

始まった!「ランウェイ3」&お正月のTVあれこれ

 やっと、録画しといた「プロジェクト・ランウェイ3」を見る。最初は全米をまわってオーディションが敢行され、そこで何人かに絞られる。おなじみティム・ガンと、前回のファイナリストたちが、審査する。なんだか、選ばれた人たちを見ると、今回は粒ぞろいのような気がしてくる。またもや、キャラ濃い面々。でも、1回目から消えちゃうんだよね…、何人か。来週の予告見ると、全員ボロクソに言われているようですが。さー、戦闘開始です。

 お正月は、帰省していたので帰ってから、HDに録画した番組を一気に見る。「イカ天」の特番なんか見て、なつかしー気分に浸る。今って素人でさえ、洗練されてるのね…。ファッションとかも、今見ると恥ずかしさを感じる。まさに玉石混合だったのね。

 「プロフェッショナル  仕事の流儀」イチロースペシャル。イチローって変だ。毎日、昼飯はカレー。やっぱり、天才は違う。野球には、あんまり興味ないけど、イチローって気になる…。

 BSでは、「ようこそ!“赤毛のアン”の世界へ」を見た。何で今さら、赤毛のアン?と思ったら「原書で読む赤毛のアン」(だったかな?)とかいう番組がNHKで始まるらしく、その前ふりのようだった。「赤毛のアン」は、子供の頃何度も読み返した大好きな本。しかも、茂木健一郎さんが出演するというので、どういうことだろう?脳科学的にアンを解説するのか?と思い見る。が、茂木さんは、かなりの「赤毛のアン」フリークだった!というのにびっくり。これって、今はいいけど若い頃だったら結構勇気のいるカミングアウトでは…。子供の頃は、周りに好きだという事を言えなかったと、本人もおっしゃっていました。しかも、日本には「バターカップス」という伝統ある「赤毛のアン」のファンクラブがあるらしく、そこの会報に20代の頃に寄稿した文章が紹介された。本人は、それが出ると知らなかったらしく、焦ってたみたい…。プリンス・エドワード島には何度も足を運んだらしい。
 でも、アンの世界の前向きさ、どんな小さなことにも感動できる精神、美しいものを感じる心が、茂木さんの著作に通じるものがあるような気がする。素敵だ!
 その他、アンに出てくる料理の再現など、なかなか面白い番組だった。松坂慶子もアンフリークだったとは知らなかった…。

A HAPPY NEW YEAR! (text by おれんじ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月11日 (金)

笑えない子供のいたずらシリーズ4

あけましておめでとうございます。遅ればせながら今年初めての更新です。
正月は実家に帰っていたもので、ついついサボってしまいました。

年末年始は運賃が高いし、ゆっくりしたいので、子供を連れて正月に帰省するのは今回が初めてでした。姉の家族も帰省していて子供5人、大人5人、総勢10人の大家族!

そこで起こった『笑えない子供のいたずら』の話。

子供たちが集まってWiiをしているのを見ていたら、よークンがニコニコしながら近づいてきて俺の顎を撫でてきました。
「可愛いな〜」と思ってそのまま触られていて、ふとよークンの手を見ると、指にウンチがベットリ着いている!そういえば二日ウンチ出ていないし、さっき神妙な顔して立ちつくしてゲームを見ていると思ったらウンチ中だったのか!しまった油断した。よークンはウンチして気持ち悪いときにオムツの中に手を入れるクセがあったんだった!

3日ほど髭を剃っていない無精ヒゲにウンチがベットリ。だけど、まずはよークンの手を拭いてからオムツ交換。その後にやっとおしりふきでヒゲを拭いたけど、なかなか取れませんでした。トホホ…。

でも、正月早々「運が着いた」という事で縁起がイイや!  か?

新年一発目から汚い話題で失礼しました

(text by ばたー)

 

今かかっているアルバム↓
Speak Like a Child(Herbie Hancock)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »