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2007年12月

2007年12月29日 (土)

「ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか 」

 今年も、残すところあと2日。おそまきながら、秋頃から始めたブログもおかげさまで、何とかさぼらずに続いている。というか、かなりのハマりぐあい。
 こんな、つたない文章でも少ないながらも、どこかの誰かが読んでくれている(ちょっとクリックしただけかも知れないが…)ということがダイレクトにわかる、というのが楽しい。やっぱり、自分の思ったことを、こんなに簡単に表現できるって素晴らしい。それに、自分が好きな事柄に対して、知識を得たり、他の人と感動を分かち合えたりするってことがすごい。

 そして、このブログを始めるきっかけとなった「ウェブ進化論」の完結編、「ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか 」を読む。今回は、ウェブを味方につけて、どう生きるかという内容。相変わらずのオプティミズムが、気持ちいい。結局は、どんな時代になるにせよ、くさらずに「人間として常識的で、少し積極的に日常を丁寧に生きること」が大事だというところに、すごく共感。

 ウェブによって、私のように一般庶民の生活が大きく変わるような事はないにしても、生き方はすごく変わっていくような気がする。
 日々の出来事に対して、これネタになりそうだなー、とか何となく常に面白いものを探してしまったり。やっぱり、自分の考えている事や、好きな事をただ頭の中で考えてるだけでなく、アウトプットできるという事は、素晴らしいことなような気がする。昔、インディーズの雑誌を作るのがはやったけど、その時「いいなー、やってみたいなー」と、ちょっと思ったことがあったが、ブログってそれが一人でも簡単にできるってことだ。

 にしても、いったいブログってなんだ?ただの日記、とはいえ不特定多数の人が見る可能性があるものとして、やっぱりひとつのメディアとも考えなければならないし。なので、どうしても書く時は、ある程度人が読むことを意識して、なるべく偏りのないようにとか、もちろん誤字脱字のないように、なるべく面白くしたいとか思ったりして、ホント文章修行です。ずっとやってれば、ボケ防止にもなりそう。

 こうやって、もうネットは生活にとって、切っても切り離せないものになっている。たった、10年やそこらで、ここまで生活を変化させて来たのだから、いったいこれからどうなっていくんだろう?それを思うと、わくわくしてくる。

 2008年は、どんな年になるんだろう?来年も、ますます精進して更新していきたいと思います。

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自分ブログ元年

今年も残すところあと3日。明日から帰省するので、『ばたー』はこれが今年最後の更新になります。

9月から夫婦で始めたこのブログもどうにか続いています。仕事が忙しくてあまり更新出来ない時期もあったけど、最近は二人ともコンスタントに書いています。
不思議なもので、こんなささやかなブログでもちゃんと更新していると、誰かが確実に読んでくれているので、それが嬉しくて励みになります。

来年は『あにじゃは幼稚園入園、『よークン』は魔の二歳児突入、その他にもいろいろと変化の年になりそうです。そんな生活の中で、色んな事にアンテナ張ってどんどん更新して行きたいものです。
それでは、良いお年を。

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
風街ろまん(はっぴいえんど)

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2007年12月27日 (木)

「カポーティ」

 去年のアカデミー賞で、フィリップ・シーモア・ホフマンが主演男優賞にノミネートされていた。「え?主演?」と思ったけど「カポーティ」をやったと知り納得!そして見事受賞。PTA(ポール・トーマス・アンダーソン)組から、「シカゴ」でジョン・C・ライリーが助演男優賞にノミネートされたのに続き快挙!!

 フィリップ・シーモア・ホフマンの「カポーティ」、ぜひ見なきゃと思って待ってたら、この前WOWOWで放送があった。まさに、なりきりカポーティ。さすがです。(本物を見た事あるわけじゃないが…)

 ストーリーは、主に「冷血」が出来上がるまでの話。昔、読んだのでどんな話だったか忘れてたが、実際に起きた一家惨殺事件を題材に、犯人の生い立ちから事件の結末までを描いた作品だ。これがノンフィクション・ノベルというジャンルを切り開いたらしい。現場周辺から、警察への細かい取材、そして犯人との面会を重ねて作品は作り上げられるのだが、犯人の生い立ちを知るうちに、自分の生い立ちを重ね合わせていく。犯人への感情移入の反面、作品を書き上げたいという欲望、絶対売れるという確信やらが、彼を悩ませる。

 最初は、名声のためにどんな手を使ってでも取材するカポーティが、地元の警部に「冷血」とはあなたの事か?と言われるように、えげつなく見える。しかし、だんだん犯人の死刑、という結末を迎えなければ、出版にたどりつけない、でも死刑になってしまえば、もう犯人とは会えない…、という矛盾の中で苦悩するようになっていく。それが、最後まで本心なのか、計算なのか微妙な感じに見える。そうまでして、書きたいと思うのがやっぱり作家という職業なのかな?でも、それ以降書けなくなってしまうのは、良心からか?

 一時期、カポーティの作品を好きで読んでた頃があったけど、そこから感じられるのは、繊細さと孤独感。それは、「冷血」の犯人にも共通する、少年の頃の生い立ちから生まれたものだろう。映画では、ホントえげつなさが際立って見えるけど、「クリスマスの思い出」なんか泣けるのになと思う。どっちが、本当のカポーティか。人の注目を集めずにおれない、自己愛の強さも孤独感の裏返し。寂しい少年は、大人になっても僕を見て!と叫んでいる。その、どちらも彼なのだ。

 もう一度、カポーティを読みなおしてみたくなった。それで手始めに、以前から欲しかったジョージ・プリンプトン「トルーマン・カポーティ」を注文。その感想はまた…。

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2007年12月22日 (土)

「ギター愛」

今月の上旬、まさにフルアコ熱に冒されている最中に発売された、 雑誌ブルータスNo.630
特集は「ギター愛」! もちろん購入。

内容自体は専門誌ではないので、ギターを購入しようとしている自分にとっては、それほど興味深い物ではなかったが、この雑誌にハマったのが三歳になったばかりの長男のあにじゃ。

いろんなギターが並んでいるページを開いては、1本ずつ指差し、「これなあに?」と質問してくる。俺もどうせ判らんだろうと、「ストラト」「テレキャス」「レスポール」などと逐一真面目に答えていたら、いつの間にか「これはぎぶそんのさんさんご」とか自分で指差しながら言っているではないか!
「ストラト」と「テレキャス」の違いも、「SG」と「レスポール」違いも明確に判っているみたいだし、「バイオリンのギター」と最初言っていたFホールの開いたギターも「335」と「グレッチ」の区別ぐらいはついていてビックリ!
一番のお気に入りは、「フライングV」。「ふらいーんぐー」と言いながら両手を左右に広げて飛行機のポーズをとり、Vサインを突き出しながら「ぶい!」。なんと振り付けまで付いている!
あと、「ぐれっち」と「りっけんばっかー」もお気に入りの単語みたいで、意味も無く連呼している。

自分の好きな物に子供が興味を示してくれて、親としては何とも嬉しい限りです。
将来一緒に弾けたら最高やな〜、と妄想してしまいます。
でも、その前に自分でトイレできるようになれよ!

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
80/81(Pat Metheny)

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2007年12月21日 (金)

エブリデイ、ジブリ。

 今年の夏頃、テレビで「となりのトトロ」をやってたので、見せてみっかーと思い録画して子ども達に見せたのが始まり…。毎日、毎日、見終わったそばから、「もう1回!」と、何回見るんだ!!と、あきれる程見るようになってしまった。ディズニーとかピクサーじゃダメらしい。やっぱり宮崎アニメは日本人の琴線に触れるんだろうなー。知人のうちの子も、そうだったと聞くし。

 さすがに、あきるだろうと、「魔女の宅急便」「天空の城ラピュタ」も買って来て見せると、はまるはまる!なかでも、アニジャは「魔女の宅急便」がお気に入りで、始まるとホウキを持ち出しまたがるし、ジジのぬいぐるみも買わされる始末。今、言葉をどんどん覚えているので、話す言葉がキキの台詞…。男の子なんだけど…。

 さすが、世界の宮崎駿!たった、1、2歳の子から大人まで惹き付けるって、あらためてそのすごさを実感。だって、子どもができて知ったが、幼稚園などで、いまだにトトロの主題歌歌ってるのね…。あれ、80年代、20年前の作品だよ。10代の頃見たアニメを子どもと一緒に見るなんて、不思議。

 宮崎作品は、今まで結構見てきたけど、あらためてこうやって、まとめて見ると面白い発見が結構ある。監督自身が言ってるが、原点である「パンダコパンダ」は、以降の宮崎作品に出てくるアイデアが満載だ。だいたいパパパンダはトトロだし、パンちゃんがぬいぐるみのフリするのはジジと一緒?。汽車で水に浸かった町を行くイメージは「千と千尋の神隠し」だ。

 ミミちゃんは、両親ともいなくてパンダ達と疑似家族を作るのだけど、だいたい宮崎作品の主人公は親がいない、か、親はほとんど出て来ない。冒険に出た先で疑似家族を作る。それが、子どもの自立を表してるのだ。親がいないというシュチュエーションって、ちょっとドキドキする!子どもの頃、「ロッタちゃん」でロッタちゃんが、家でして隣のおばあちゃんちの屋根裏で一人暮らしをするのに、憧れたり、「長靴下のピッピ」も親なしだし、「赤毛のアン」も孤児院出身。(子どもの頃の私の愛読書たち!)こんな絵本やアニメが、子どもの自立心を育てるのに一役買ってるんだなー。

 家族がいればそこに日常生活がある。ご飯を食べたり、お洗濯したり、お風呂に入ったり。そんな、日常的なシーンと不思議な世界が微妙なバランスで配分されているところが、自分の現実にもこんな不思議な事が、ありえそうに思えて、物語に引き込まれてしまうんだろう。

 そして、そんなありふれた、みんなで食べるおいしいご飯や、暖かいお風呂、清潔なシーツとかが、外の世界でのしんどさをやわらげる、その為に家がある、というのが「ハウルの動く城」だった。ソフィーがそういうものを提供することで、みんなの心がやわらいでいく…。それって、要するに母親の仕事だよなー。案外、そういう基本的なところを押さえていれば大丈夫なのかも。そんなようなことを、毎日コツコツと自然にやってるような母でありたい。

 自立した子どもたちは、家を出て冒険ののちに新しい家族となる人と出会う。息子たちも…。(ちゃんと、そうなってくれ!)

(text by おれんじ)

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2007年12月20日 (木)

プロジェクト・ランウェイ3始動!

プロジェクト・ランウェイ3のCMがついに流れ出しました!

1月5日の深夜から放送開始!

1st、2ndシーズンの一挙放送もあります!

詳しくはWOWOW

楽しみ…

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2007年12月16日 (日)

「愛しの陽子さん」

 以前から、心待ちにしている日記本が3つあった。銀色夏生さんの「つれづれノート」、田口ランディ「ぐるぐる日記」、そしてよしもとばななさんの「yoshimotobanana.com」のシリーズ。ランディさんの日記は結局2冊で終わってしまい、「つれづれノート」も惜しまれつつ終了。そして、最後に残ったのがばななさん。最新刊、「愛しの陽子さん 」を読みました。

 「つれづれノート」もそうだったけど、日常の、今日あれ食べた、誰と会った、どこそこへ行った…、の合間のちょっとした出来事に対する、その人の考えがズバッと表れてて、そこが肝!です。そういうのが、実は小説にも結構反映されてるのかもしれない。あと、取材で行った旅行の話とか、よくでてくるけど、それを読んだ後、その場所を題材にした小説を読むと、あれが、こうなるのかー!と面白い。もちろん、日記がそのまま小説になるわけでないんだけど。

 最近は、ばななさんも子どもができて、終始子どもの話になる。ちょうど、本の中のチビちゃんの年とうちの子の年が同じなので、同じような言動がいっぱい出てきて、そうそう!と何度もうなずく。子どもに対する気持ちや、子育てする態度が、私が思っている感じと同じだったので、ホッとする。これまでの少ない経験と、色んな事を総合して考えて、何となくこうでいいんじゃないかな〜と思っていることを、はっきり言語化してもらってスッキリという感じ。
ほんと、こんなに可愛くて、とてつもなく愛しているのに「いいかげんにしなさい!!」とかガミガミ言っちゃうんだよね…。

 このシリーズだけは、ばななさんが海外に移住しようが、孫ができようが、ずっと続けてくれたらなーと思っていたら、あとがきで、ずっと続けたいという決意表明のような文が出て来たので嬉しい限り!
(text by おれんじ)

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2007年12月14日 (金)

フルアコがやって来た!

今週の日曜日に『Epiphone EmperorII』到着しました!Emperor2_2

よく考えてみると、今まで持っていたエレキギターは、知り合いから貰ったり、粗大ゴミから拾ったりしたモノでした。
ベースやシンセ、アコースティックギター、録音機材etcは自分でちゃんと買っていましたが、エレキギターは今回が初めてのの購入です。

ドキドキしながらケースをあけました。さすがに新品はピカピカです。
以前、「廉価版のギターにトラ目が出ているのはちょっと…」みたいな事を書きましたが、EmperorIIのボディサイドとバックにトラ目が出てました。綺麗なのでいいですけど…。

ひとしきり眺めた後に細部をチェックしました。
本体に傷もなく、ネックは真っ直ぐで、他にもいろいろチェックしましたが問題無しです。
ただ、ネットで書かれているように、細部の作りの甘さは感じましたが、サウンドやプレイヤビリティに影響する場所ではないので無問題です。さすがにフルアコでこの値段(税込66,150円)なのでそこまで求めるのは酷でしょう。Emperor3_4
音も今のところ不満はありません。そのうち上達していろいろ不満が出てきたら、Gibsonは無理だけどIbanezのGBぐらいは買えるようになりたいものです。

さあ、あとは無心で弾くのみ!
早速、iTunesで課題曲のプレイリストを作成しました。

だけど、問題はウチの息子達。
あの二人には絶対に見せないようにしなくては…。
特に、あにじゃに見せたら最後、「あたらしいぎたー、あたらしいぎたー」と言って触りたがるのは必至。
しばらくは、あの二人が眠ってからしか弾けないな〜。Emperor_3

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
beauty and harmony(吉田美和)

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2007年12月10日 (月)

山下達郎さんのラジオで

私事ですが、少し前に誕生日を迎え40歳になってしまいました。
小学生の時、ノストラダムスの大予言の時には自分は32歳になっているんだと愕然とした記憶がありますが、そんな歳はとうに過ぎ去り、とうとう不惑の年代です。

その記念すべき誕生日に、おれんじから素敵な誕生日プレゼントがありました。

我々夫婦は山下達郎さんのファンで、CDも殆ど所有していますし、コンサートを観るために新婚旅行を沖縄にした程です。

その達郎さんのラジオ番組(サンデー・ソングブック)のエンディングにバースデーメッセージを読んでくれるコーナーがあるのですが、そこにおれんじがハガキを出してくれて、達郎さんに読んでもらいました。名前だけなので一瞬ですが、数々の名曲を唄ってきた達郎さんの声で自分の名前を呼んでもらえてとても嬉しかったです。
サンデーソングブックは毎週Macで録音しているので、繰り返し聞いてしまいました。完全保存版です。

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
GO AHEAD!(山下達郎)

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2007年12月 9日 (日)

「善き人のためのソナタ」

 また何となく、タイトルだけ記憶に引っかかっていたので観てみた映画、「善き人のためのソナタ」。壁が崩れる前の東ドイツが舞台でちょっと政治的な内容だろうと思って、暗い映画をイメージしてたけど全然違った!

 シュタージ(国家保安省)のヴィースラーは、反体制の疑いがある舞台作家ドライマンを24時間監視、盗聴する命令を受ける。でも、監視するうちにただ国家への忠誠だけの無味乾燥な生活を送るヴィースラーが、それとは対照的にとても人間的なドライマンの芸術を愛する心や、友達や恋人に対する愛情などにふれ、次第に彼を見方する気持ちになっていく。そんな彼に魅了されつつ、国家に翻弄される芸術家たちへの同情や、結局、私利私欲のために命令を下す上官への憤りなどもあいまって、命令に背くことになる…。

 ドライマンと恋人クリスタの関係も監視されるがゆえに危うくなるが、最後までお互いを思い合っていて切ない。そんな愛の物語と、ヴィースラーの上官への反逆行為がいつばれるか、というハラハラ感もあり、ただシュタージの内幕を暴くようなだけの映画にとどまらない。

 そして、壁は崩れ、人々は解放される…。ドライマンとヴィースラーは出会う。これ、映画館で一人で観てたら号泣してたかも!もう、久々に涙が出てしまいました。(この前もウルっときてたか…)

 ドライマン役のゼバスティアン・コッホ(ちょっとアントニオ・バンデラス似?)は、渋さの中にチャーミングさもあって魅力的、クリスタ役マルティナ・ゲデックも綺麗で華があり、女優っぽかった。

 独身時代はよくひとりで映画館に通ったものでした。子どもができて、映画館に行けなくなってずいぶん経ちます。もう最近は、これは観ておきたい!という映画もあまりなくなって来たような気がしていたけど、まだまだ良い映画はあるんだなーとしみじみ。こういう映画に出会えるだけで、生きててよかった(大げさ?)と思います。

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2007年12月 8日 (土)

平和台公園で疲れた〜

先週も平和台公園に全員で行ったのですが、あにじゃとよークンが坂道をどんどん下り、どんどん登り、かなり遠くまで行ってから「疲れた〜」と動かなくなってしまいました。おまけにあにじゃはウンチするし、腹空かせて泣き出すしで、結局おれんじと二人で抱っこして坂道を登り下りして、やっとの思いで車までたどり着き、ヘトヘトになりました。

その反省点をふまえて、今日は、以前ブログに書いた、mont-bellのベビーキャリアを持ってきました。飲み物・食べ物・オムツもその中に入れられるので、準備は万端。
「息子達よ、歩きたいだけ歩け!」

第1駐車場→新池→アスレチック広場→運動公園と、途中遊びながらグングン歩いて行きます。緑が深く、ちょっとした山登り気分です。Heiwadai_2

運動公園横の滑り台のある広場で、お弁当を食べてからしばらく遊び、帰ろうとすると疲れたのかぐずり始めました。そこでベビーキャリアによークンを乗せようとすると、嫌がって大暴れして乗りません。仕方なくアニジャを乗せしばらく歩きました。さすがに14kg以上あると重い…。あまりにも重いので、途中でよークンにチェンジ。アニジャが乗ってるのを見たせいか、今度は暴れませんが、あまり重さは変わりません。でも気持ち良さそうに乗っています。

そして新池を過ぎて最後の上り坂にさしかかろうとした時、アニジャが「のるの、のるの!」と言ってベビーキャリアを指差し、座り込んでしまいました。Heiwadai1_4 しょうがなくアニジャを乗せ、よークンはおれんじがおんぶして階段を登りました。さすがに二人とも太腿が張ってきましたが、「いいトレーニングになるよね〜」とやせ我慢でお互いを励ましながら階段を登りました。

結局、どっちみち疲れるという結論になりましたが、二人が思う存分遊べたので、それが何よりでした。

疲れずに子供と遊ぼうなんて甘いということです。

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
NHKおかあさんといっしょ 最新ベスト ぼよよん行進曲(今井ゆうぞう&はいだしょうこ

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2007年12月 7日 (金)

フルアコ ついに…

私のフルアコ購入の記事を読んでくださったjinさんという方から、ご自身の体験に基づいたありがたいアドバイスを頂きました。
このブログのコメント欄に書き込みがあるのは初めての事なので、その意味でも嬉しかったです。

その上驚いたことに、jinさんのリンク先に行ってみると、今回のフルアコ購入の参考の為に訪問した事のあるブログでした!
EpiphoneのBroadwayを所有されているということなので、私の検索に引っかかるのは必然でしょうが、不思議なものです。

しかし、申し訳ないことにコメントをいただく数時間前にとうとうネットで購入していたのです。

そうなのです。ついに買っちゃいました!

いろいろ迷った末に選択したのは、EpiphoneのEmperorIIです。

自分調べでネット最安値だった、ワタナベ楽器のオンラインショップが送料無料セールだったので決めてしまいました。ついでにダダリオのフラットワウンドの弦(ECG24)も2セット購入。色はサンバーストがあまり好きではないので、ナチュラルにしました。

最後までIbanezeと迷いました。でも、Ibanezeのフルアコは高級感があるのですが、その木目の綺麗さに違和感を感じたのです。やはり美しいトラ目のボディは高級品にさりげなく出てこそ、様になると思うのです。廉価版のギターの木目が綺麗だと、どうしても表面だけ化粧板を貼った安物の家具を思い出してしまうのです。
Ibanezeユーザーの方、本当にごめんなさい。あくまでも私の自分勝手な感想ですので…。

韓国産Epiphoneはネットでは良くない意見も聞きますが、良いという意見も聞きます。感じ方は人それですので、買うと決めたら気にしないことにしました。あとは無心で弾くのみです。

EmperorIIはJoe Passモデルということで、今までJoe Passをまともに聞いたことがなかったのですが、ツタヤで借りてきて今聞いています。

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
Unforgettable(Joe Pass)

 

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2007年12月 6日 (木)

続々・フルアコ

どうしても実物を見たくて、先週末イオンにある楽器屋に行って来ました(この町には楽器屋が少ない…)。

epiphoneは無く、IbanezeのAF95とAG95が置いてあったので少し弾かせてもらいました。フルアコなのにどちらも細め(010ぐらい?)のラウンド弦が張ってあり少し興ざめしましたが、いつも弦高の高いガットギターばかり弾いているせいで、とても弾きやすかったです。見た目は実売価格5万前後のギターとは思えないものがありました。残念ながらAF105はありませんでしたが、AF95に触れてみたので何となく想像出来る気がします。他のフルアコはヒストリーとグレッチが有りましたが、予算の3倍以上の価格なのでチラ見しただけで店を出ました。

家に帰ってヤフオクをチェックしてみると、なんとepiphoneのBroadwayが中古で4万5千円即決で出ているではないですか!かな〜り心動かされましたが、何か引っかかるものがあり、よーく考えて様子見する事にしました。落ち着いて考えてみると、Broadwayへの気持ちは冷めてきていて、EmperorIIの方にグッと傾いていた自分の気持ちを確認できました。それに今までオークションで中古のギターやベースを落札してきたけど、今回は何故か中古に対して拒否感があります。フルアコだからか??
そのBroadwayは次の日誰かが落札していました。

これで候補は、IbanezeのAF105とAF95、epiphoneのEmperorIIになりました。
もともと家の中だけでつま弾く程度のフルアコが欲しかっただけなので、AF95(諸費用こみで4万5千円)でいいのでしょうが、プラス1万3千円足せばAF105が、プラス2万円足せばEmperorIIが買えるとなると、どうせなら〜という気になります。
心の中では、「見た目ではEmperorIIだよな〜、でもAF105の方が作りがしっかりしていそうだし安心感がある、でもIbanezeにするなら一番安いAF95にして、浮いたお金で外付けのハードディスクが買えるな〜。でもどうせなら一番好みのルックスのEmperorIIが〜〜頭に戻る」という考えの無限ループ状態。

そんなモヤモヤを繰り返しているうちに、なにか出口が見えて来たような気がします、決断の日は近い!?

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
Give Me the Night(George Benson)

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2007年12月 2日 (日)

ゆびおいし〜♪

 アニジャが指をしゃぶっていると、つい歌ってしまうのが「ゆびおいし〜♪すごくおいし〜♪」。これは、おじいちゃんが指しゃぶりしているアニジャにいつも「ゆびおいしい?」と聞いていて、その場にいた甥っ子が作ったダジャレソング。(もちろんチキンラーメンの節で)

 アニジャはいつも左の親指、よークンは右の親指と何故か決まってる。指しゃぶりは歯に良くないとよく言われるが、この映画の主人公もそのせいで歯医者に通っている。ちなみにその歯科医はキアヌ・リーブスなのだけど、英語で親指を吸う人のことを「サムサッカー」といい、主人公は17歳になってまだ親指を吸っている。

 「サムサッカー 」の主人公はなんてことない普通の高校生。どっちかというと、イケてない部類に入る。友達はオタクばっかだし、もてないし。で、親指を吸うのをやめられないのに、やめようとして歯科医に相談するとヘンな催眠術をかけられ一時的にやめることに成功。だけど、吸うのはやめれたけど、反動でおかしな行動をとり始める…。

 よくある現代の高校生を描いた青春映画と思いきや、周りの大人達も実は親指にあたるような物を持っていて、主人公の成長とともに変化していく様子が、マイク・ミルズの平等な目線によって優しく描かれ、たちまちフェイバリットな映画になってしまった。

 一生懸命、愛情を注いでいるつもりが、子どもからすると見当違いであったり、子ども過ぎて理解できないなんて、大いにありうるだろう。以前だったら、主人公に感情移入して、親に理解されない気持ちに同調してたろうが、最近じゃ子どもを育てているせいか、親の気持ちがわかりすぎて、ウルっと来てしまう場面も。

 印象的なセリフがあって、最後に大学進学が決まって遠くへ行く息子に、お父さんが「せっかく、お前に慣れてきたのにな…」というのだけど、この親子が最初本当の親子じゃないのかと思った程、よそよそしい。でもやっぱり、17歳くらいってこんな感じなのかなー、と思う。自分だって似たようなもんだった。今、「お母さん、お母さん〜!」って言ってる我が息子たちも、思春期に入れば別人になっちゃうのかも。それなら、今の可愛さを充分堪能しとこう!ま、成長したなら、したなりの面白さもあるのだろうが…。

 観た後に、じわっと暖かくなる映画だった。これが、監督初の長編とは!アカデミー賞○部門受賞!!とか、1週間で○万人観客動員!!なんて、鳴り物入りで紹介される映画より、何気なく見つけたこんな映画こそ、宝物になるのかも。

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続・フルアコ

前回のつづき。

色々調べてみると、昔と違って低価格のフルアコを各メーカーが出しているのにビックリ。俺が高校の頃(80年代中期)は、フルアコとなると国産のメーカーでも最低10万以上はしていたはず。

その中から自分勝手なブランドイメージで消去して行くと、残ったのはIbanezeとEpiphone。
どちらも低価格のフルアコに力を入れているメーカーです。その中で、候補に挙がったのは
IbanezeではAF105AF95
EpiphoneではBroadway、ジョーパスモデルのEmperorII
以上の4本。

いや、大事な候補を入れていませんでした。
それは『買わない事』。
福岡に住んでいた今年の3月にも、ハードオフで見かけたAria proIIのスルーネックのベース(高校生のとき欲しかった)を、『悩みに悩み、調べに調べ』買ったもののほとんど弾いていないし…。

我が家の現実として、楽器を弾いていると必ず二人の子供が寄って来て、楽器をいじってくる。
それも床に置いてネックの上に立ったり!アコギのボディの上に立とうとしたり!
楽器を弾く人間にとっては卒倒ものの事を平気でやってのけるのである。楽器を渡さないと激泣きして手が付けられない事になるし…。
そんな感じなので、どうしても彼らが起きている時は弾けなくなってしまい、楽器から遠ざかる事になるので、『買わない事』も大事な選択肢なのだ。

話は戻るが、上記の4本の私見としては

Ibaneze
カタログスペックも見た目もそつがなく、中国製だが作りもしっかりしているらしい。が、なんかそそられない。ヘッドの稲妻(ピカチュウ?)マークがどうしても気に入らない。
しかし、新品であの価格は魅力的。新品最安値で、AF105(53,800円)、AF95(42,000円)。
圧倒的なコストパフォーマンス。

Epiphone
Broadway、EmperorIIともにルックス良し。Ibanezeとは逆で、ヘッドのマークがちょいとカッコイイ。Broadwayのボディサイズ17インチは大きすぎ?うちのアコギより大きい。EmperorIIは少し小振りでちょうど良さげ。スケールもBroadwayは25.5、EmperorIIは24.75。
韓国製Epiphoneは、ネツトでは悪い評判もちらほら、だが気にする程でもなさそう。
新品最安値で、Broadway(86,800円)、EmperorII(64,800円)。

う〜ん、コストパフォーマンスを考えるとIbanezeか…。でもなー。

今日も悩んで夜が更けて行く。

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
FRESH (Sly & The Family Stone)

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