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2007年10月30日 (火)

学生気分で...。

 近所の大学と、時々利用させてもらってる育児支援のNPOが共同で大学生のベビーシッターを小さい子がいる家庭に派遣するという企画を知り、応募してみた。募集は6家族だったが、どのくらい応募があったか知らないが、当たって、そのオリエンテーションに参加した。(ちなみに、訪問は週1回くらいで、親は絶対一緒にいなきゃならない。子供を預けて外出とかは無し。)
 大学の先生と、NPOの方が進行をして、学生達の自己紹介、私たち訪問される側の紹介があり、どの学生がどの家庭に行くか決める。学生は2人ずつペアで訪問する。自分たちの紹介、どのような家庭に行ってみたいか(子だくさんの家庭がいいとか、女の子のいるところがいいとか)などの希望を出す。家庭の方も色んな家族がいて、一人っ子だから人見知りをなおしたいとか、うちみたいに男の子2人で手におえない、とか応募した動機なんかを話す。
 会議室のようなところで、パイプ椅子に座ってまるくなって話しあったのだけど、そういう場で話すのってあまりにも久しぶりで緊張。ま、一緒に行ったばたーがほとんどしゃべったけど。
 学生達は1〜4年生までいて、男の子も何人かいた。普通に暮らしてたら絶対知り合うこともない年代だよなー。仕事してたら、新入社員とかで、そのくらいの年の子が入って来たりするかな?でも、大学生とは接点ないだろうな。子供が大学生にならないと...。にしても、話を聞いてると若いのに皆しっかりしてるなーと思う。この事業には、訪問される家庭は子供を見てもらってもちろん手助けになるが、学生達は普段無い、小さい子と接する機会ができるのと、未来の親業の体験という目的もある。だから、結婚して親になる、ということに意識があるってことだけでも、すごいなーと思ってしまう。私なんかハタチくらいの時そんなこと考えたこともなかった。子供を産んで育てるなんて、妊娠するまで考えもしてなかった。だから、妊娠、出産、子育てについて全く何も知識を持ち合わせてないことに、愕然とすることになる...。昔は、普通に子育てしてる人が何もしなくても周りにいたんだろうなー(想像だけど)、近所のお姉さんとか、いとこの何々ちゃんとか。今の学生達は、周りにそういうのを見る機会がない。でも、私もそう。いとこ、兄弟ふくめて一番最初に子供を産んだのは私だった。しかも、30歳過ぎて。どうなってんだよ!でも、彼らの方が、真面目にそういうことを考えなきゃ、という危機感を持っているとしたら、喜ばしいことです。
 そんな彼らに見本になるような家庭なのか?うちは。とりあえず、手におえぬあの2人の相手をしてくだされば、それだけでありがたや...。(text by おれんじ)

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