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2007年10月21日 (日)

笑えない子供のいたずらシリーズ2

前回予告したアニジャのいたずらの前科の話

去年のまだ肌寒い4月上旬、よークンはまだ生後2ヶ月。
仕事中に、俺のいる部署に受付から内線がかかってきた。
「奥さんから外線が入っています。」 え?外線電話?なんで携帯じゃないの? と思いながら出ると、ベランダで洗濯物を干していた時、アニジャにサッシの鍵を掛けられてしまって家に入れなくなったらしい。
密室となった家の中には、生後2ヶ月の赤ちゃんと、よちよち歩きの幼児だけ。しかも石油ストーブが着いたまま。

そのとき住んでいたアパートは、ファミリー向けによくある2階建てで真ん中の階段を挟んで左右対象に部屋があるタイプ。そこの2階なのでベランダの手すりから地面まで、ゆうに3メートルはある。出産後2ヶ月の女性には、いや、普通の健康な女性でも飛び降りるのは無理な話である。志穂美悦子や水野裕子なら別だろうが…。

結局おれんじは、ベランダの横にある階段の踊り場にジャンプして他の家に駆け込み、104で会社の電話番号を調べてかけてきたんだけど。実際ベランダから踊り場までは、距離1メートル、落差2メートルぐらい離れてて男でも躊躇してしまうぐらいの距離感だった。ほんとよく飛んだよな、人の親になるってすごい事なんだな、と実感した。

そして電話を受けて約15分後に駆けつけ、家の鍵を開けておれんじと俺が見た光景は、
おとなしく正座してテレビを見ているアニジャの後ろ姿でした…。よークンもぐっすり寝ていました。
ほんーーと、良かった…。無事で…。

結局、着地で踵を強打したおれんじは、その夜救急病院に行くはめになったのだが、おれんじの勇気ある行動には脱帽です。ほんとありがとう…。

最初は面白おかしく書こうと思って書き出したけど、なんか書いているうちに段々笑い事じゃなくなってきて、怖くなってきました。明日から改めて気を付けて行こうと思った次第です。
あまり訪問者のいないブログですが、これを読んだ人の教訓に少しでもなってくれればと思います。

(text by ばたー)

今かかっているアルバム↓
Brain(上原ひろみ)

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