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2007年9月21日 (金)

恐怖の1歳半検診... Part 1

 下の子、よークンの1歳半検診に行って来た。今回もへこみまくり。去年のアニジャの検診でも思いっきりへこまされた。その頃アニジャは言葉が遅くて、「ブーブー」も「ワンワン」も言えなかった。私はそんなに気にもしていなかったんだけど、専門家の人が深刻そうに「普通はねー、意味のある言葉が5、6個は出てるんだけどねー」と言い、後日もっと詳しい人に相談できる機会があるので来るように言われた。その時は、まだ首も座ったばかりのよークンをおんぶし、おとなしく手をつないで歩かないアニジャを連れて大変な思いで会場に行ったのに、問診でもうまく答えられず「大丈夫なの?この人?」みたいな言われ方をされ、とどめは後日、要相談だ。

 1歳半検診というヤツは、今までと違うのだ。それ以前の検診は、体の事ばかりを調べるのに対して、これからは心や頭の発達が加わるのだ。そこで急に、心や頭の発達について何か言われるとビビる。そうなると、やっぱり育てている自分がすべて悪いような気がしてものすごくへこむし、自分の子がダメ出しくらったようで、可哀想というか、逆にいとおしく感じられて、家に帰ってボロボロ泣いた。

 だいたい、1歳半で5、6個は言葉が出てるという基準は誰が決めたんだろう?厚生労働省が決めてるのか?何年から何年までのデータで、何人を対象にし、誰がとったんだ?その説明もありゃしない。この間、実家に帰省した時に、ペラペラとしゃべるアニジャを見て、父母が「今の子はようしゃべるね〜、昔は3歳でもろくにしゃべってなかたよー」なんて言ってたのに。

 で、よークンはアニジャにもまして言葉が出ていないので、なーんか言われるんだろうなーと想定しつつ会場へ。(今回は検診を受ける部屋ごとに、保育士さんやらが配置されてて、アニジャを見ててくれたので良かった。)問診で、やっぱり言葉が遅い事は指摘され、その場で専門の人に相談することになった。私は、上の子も遅かったから全然気にしてないです、って言ったけど、時間があるなら相談しませんか?ってことで、そうすることになった。それがまたへこむ原因になってしまうのだけど、その前に内科の検診があって、小児科の先生が「お兄ちゃんも遅かったんだろ?たぶん、あなた達お母さん、お父さんも遅かったはずだよ。帰って親に聞いてみな?遺伝するんだよ。」とおっしゃった。それを聞いて少しホッとする。「言葉が遅いのは、あれだねスロースターターだね」とも言っていた。そう言われてドキリとする。自分がそうだから。今までの人生すべてがスロースタート。そう言われなくても子供が自分に容姿だけではなく、性格も似ているのはわかっている。あーあ、苦労するかな?でも、それでも私は何とかここまで生きて来た。だから大丈夫でしょ!頑張れ、よークン!!(text by おれんじ)

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