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2007年9月17日 (月)

とにかく形にしろ!「プロジェクト・ランウェイ2」

 雨が降ったりやんだりの天気。どこにも行けないので、撮りだめておいた「プロジェクト ランウェイ2/NYデザイナーバトル」を見る。夫婦ともに、最近はまっているこの番組。こんなのやってくれるwowowが大好き。16人のデザイナー達が週ごとに決められたテーマを与えられ、限られた時間の間、限られた予算で服を創る。それをモデルが来てランウェイを歩き、3人の審査員が審査して優勝者と脱落者が決められる。そうやって毎週1人が去って行き、最終的にNYファッション・ウィークでコレクションを披露し、勝者が決まる。とにかくデザイナーたち一人一人のキャラたち過ぎ!俺様キャラで全員にブーイングされまくりのサンティーノを筆頭に、ゲイのニック(ちなみにゲイ率高し)、女性陣もクールなクロエに、オタクキャラのダイアナなど色んなタイプが随所でバトルを繰り広げ、時には励ましあいながら作品が創り上げられて行く。特にサンティーノの日本人にはありえない押しの強さは、必見。自分のデザインに絶対の自信を持っていて、どんなに審査員に不評でも引き下がらない。ああいう人がファッション業界で生き残って行くんだろなーと感じさせる。

 毎回、「花と緑でドレスを作る」とか、「ニッキー・ヒルトンの夜遊び服を作る」なんて無理難題なテーマを与えられて、大丈夫かな?ちゃんと完成するの?とドキドキしながら見ているが最後にモデルが着てランウェイに現れると、素晴らしい出来映えに見えるから不思議。みんなそれぞれに個性と才能があって、さすがにここまで残って来ただけのことはある。だけど、審査員達は一筋縄では行かない人ばかり。ホストのハイジ・クラム以下「ELLE」のディレクターのニーナ・ガルシア、ゲスト審査員で色んな人が出てくるけど、もうみんなとにかく辛口!!でも、それがすごく的を射てる。やっぱり一流の人達は違うねって感じ。審査には加わらないけど、作業の進行を司るティムの存在もかかせない。遅れているデザイナーにはハッパをかけ、パニックに陥った時にはなだめ、と皆の先生役。このティムの一言が以外に重要で、ティムの指摘した事は、後にだいたい審査で指摘されることになる。「とにかく形にしろ!」はこの人のせりふ。

 優勝すると、ブランドを立ち上げる資金10万ドルがもらえるし、みんな夢をかなえるチャンスとあって、ちょっとした事にもすごくナーバスになったり、ケンカはするし、泣いちゃうし、大きな事言ってても、ジャッジされる瞬間ものすごく神妙な顔になってるのを見て、一緒に毎週ドキドキしてしまいます。最後の3人が決まった...優勝は誰の手に?(text by おれんじ)

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