2009年8月26日 (水)

AirMac Expressの冷却グッズ

昨年夏に発熱によりAirMac Expressが壊れた記事を書きましたが、今年は去年よりもっと南方に引っ越したので、何か対応策を考えないとまたすぐ壊れてしまうと思っていました。

そこで、定期購読しているMacFunに『冷え冷えアイスパッド』という冷却グッズをAirMac Expressに貼ったら熱暴走しなくなった!という記事があったのを思い出して早速購入。片面に2枚、もう片面に1枚貼ってみました。Sany2517

AirMac Expressは単体でもかなり熱を持ちますが、これを貼ってからパッド部を触るとさらに熱く、1秒も我慢できないぐらいです。マジで目玉焼きが焼けます!それだけ効率的に熱を放出しているという事でしょうが…。

でも、冷房の無い部屋に設置している為、ここまで熱くなると心配です。そこで使わない時には電源を切る事にしました。

どんなに使ったとしても1日の半分ぐらいしか使わないので、モデムとExpressを24時間付けっぱなしにするのは無駄だと常々思ってはいたのですが、同じ電源タップからコードレスフォンに電源供給している事もありコンセントを抜く事が出来ずにいたのです。

Sany2514そこで50cm位の短いスイッチ付き電源コードを買って、それにモデムとAirMac Expressを繋げ、更にアルミの缶の蓋にそれらをまとめてセッティングして、長時間使わない時はスイッチを切るようにしました。

7月末にこのセッティングにしてから、今の所問題なく作動しております。

まだまだ残暑は続きますが、今年の夏はどうにか越えられそうです。

(text by ばたー)

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2009年7月17日 (金)

「我、自閉症に生まれて」

 自閉症者が自身の体験を書いた本、と言えばドナ・ウィリアムズの「自閉症だったわたしへ 」が有名だ。私が自閉症に全くの興味を持ってなかった頃でも、題名だけは聞き覚えがあった。もちろん、よークンが自閉症かも?と思った時すぐに手に取ったのはこの本。確かに、ドナの体験は、自閉症の人だけではなく、定形発達の若い人にも自分とは何か?という成長期に訪れる疑問に共通するものがあると思う。だから、広く世界に受け入れられたのだ。

 テンプル・グランディンの「我、自閉症に生まれて」は、それより先に出版されていたようだが、私は最近になってこの人の存在に気付いた。タイトルを比べてもわかるように、ドナの方はいかにノーマルへ近づくか、という修行かと思える程の飽くなき挑戦を綴っているが、テンプル・グランディンは自閉症である自分を全面的に肯定して行く物語だ。

 彼女は、アメリカの畜産物取扱システム会社の社長で、全米の3分の1の食用牛が彼女が設計した機具で処理されている。彼女がその仕事を選んだのは、自閉症であったことに深く関係している。自分の独特の感覚を矯正するのではなく、それを活かして自分の天職を見つけたのだ。

 その道のりは、自閉症であるがゆえ厳しいものだったのだろうけど、母親や学校の先生達など、すごく周りの人たちのサポートが良くて、普通に考えたらおかしいと思われることでも、彼女のことを信じて色んなアドヴァイスをしてくれている。特に、このお母さんはすごい!お母さんの日記や精神科医へ宛てた手紙なども出て来るが、幼少期の手におえなさも伝わって来るが、娘のことをよく見て分析し、冷静に「ノーマルではない」ということを受け止めつつ、良い面を懸命に引き出そうとしている。「…自分の違いを誇りに思いなさい。人の世に貢献した人物は皆、どこか違っていて、その人生を孤高に生きました。」と、書いている。そして、テンプルはその通りに生きている。

 そういう生き方を、さらに追求し、自分以外の自閉症者について彼女なりに研究した本が、第二弾というべき「自閉症の才能開発―自閉症と天才をつなぐ環 」だ。こちらは、自分の特徴を含め、他の自閉症者や、それに関する研究を調査し、自閉症者の本当の姿を伝えてくれる。サヴァン症候群や、アインシュタインの話が出て来るけど、やっぱり天才と自閉症は紙一重なんだな、と思わせる。健常者の場合、脳の機能をバランス良く発揮する為に、個々の機能はある程度に抑えられているが、自閉症は一部は突出した能力を示すが、一部の機能はすごく弱い。それが、本当に人それぞれなんだけど。何かがものすごく得意、ということは他のことはてんでダメっていうのは、脳の作りがそうなっているのだ。

 さらに感動したのは、最後の章で、自身の宗教観についてふれている点。彼女は、プロテスタントの家庭で育ちながら、科学に対する追求を通して、次第にスピリチャルな概念に近づいてゆく。さらに、屠畜という仕事に関わる中で、宇宙と一体となるような経験をする。

 彼女の本は、このように自閉症者の立場から、自閉症について専門性の高い考察を示すとともに、自閉症者にも深い精神生活があることを教えてくれ、私のような自閉症児の親に、大きな希望と励ましを与えてくれる。すべての自閉症者が天才的能力を示すわけではないけれど、内面は普通の人と同じように豊かだと確信をもたらしてくれる。

 彼女は、輪廻転生を信じるが、生まれ変わってもまた、この自分に生まれたいと言っている。うちの子にも、自分を肯定する人生を送ってほしいな…。それには、やはり私たち周りのサポートが大事だな…。

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2009年7月 9日 (木)

マウス使用時にトラックパッドを無視していない!

以前、このような記事を書いたのですが、最近になって『マウス使用時にトラックパッドが使える』ことに気が付きました。OSのアップデートでいつの間にか改善されていたみたいです。スゴく助かります!ありがとうApple!

でもシステム環境設定の『マウス』のページには相変わらず
『マウスがあるときはトラックパッドを無視する』の項目はありません。
ということは、マウスを繋げても常にトラックパッドが生きているということ?
でもそれだとタイピング時に手のひらがトラックパッドに当たってカーソールが動くので逆に不便なのでは?と思いましたがすぐに謎は解けました。

なんと!ある一定の面積以上の接触ではカーソールは動かないのです!

Tekubi
ちなみに親指の腹程度の接触面積では動きます。 しかし、画像のような骨のとんがりには全く反応しないのです。さすがApple社。さりげないけどいい仕事してくれます。
お気に入りのマウスと素晴らしいトラックパッドの併用で快適Macライフです。


(text by ばたー)

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2009年7月 2日 (木)

自閉症ってなんだ?-part.1

 自閉症児の親になって半年が過ぎた。まだ半年?なんだよな。その前に自閉症かもしれない、自閉症なんだろな…という時期が長かったので半年、とは言えないが。自分の子が「自閉症ですよ」と言われてその日から何か変わるわけでもない、よークンはよークンであって、中身は同じである。なんかこの子は手がかかるなーと思いつつ、それなりに合わせながら子育てして来ているので、大して育て方が変わるわけでもない。ただ、自閉症だからこうなんだ!と行動の理由がわかったからやりやすくなったことはある。

 色んな自閉症についての本を読みあさってみたが、100%理解できたわけではない。何となくこうかな?と想像を巡らすだけだ。よークンは人がたくさんいる所が苦手だ。たぶんそれは、視覚になんらかの障害があって、人の顔がうまく認識できないように思える。今も、児童デイサービスで園児が全員参加する場所や、給食の時間などなるべく周りを見なくていいように目をつぶったり、机の下にかくれたりしている。そういう、よークンの行動と本などからの情報から、自閉症ってそういう五感の入出力の異常が問題なのかな、と思った。

 自閉症、と言っても本当に千差万別、一人一人タイプが違う。聴覚が異常に敏感、または鈍感。視覚、皮膚感覚もそう。よークンは入力は小さいのでが、出力が大きくなるタイプと発達支援センターの先生に言われた。だから、表現が大げさというか、楽しいとバンバン物をたたいたり、ドーン!とぶつかって来たりする。

 それと、診断を受けた時に、先生はジュースの入ったコップがたくさん並んだ絵を描いて、こう説明してた。その中身は一番はしっこが濃く、だんだん薄くなっていく。反対側の端は、透明。濃い方を指して、こっちは人づきあいが良い。透明の方は、全く人付き合いをしない。途中に線を引いて、ここからこっちは普通(健常)こっちは自閉症という感じ。

 まあ、よークンは全く人に関心を示さないわけではない。診断は、中機能自閉症ということだからか、家族には愛着を持って接しているし、気に入った人がいるとくっついてまわったりする。私には「お母さん、お母さん」とひっついて来るので、親しみの感情を持っていると思う。アスペルガーの人の書いたものを読むと、よく「親しいという感情がわからない」と書いているが…。どうなんだ?

 とにかく、まだ自分の感じていることを具体的に言葉で表すことができないので、そうなってくれればな…と、思う。そうしたら、もっと理解して適切なフォローをしてあげられるのに。今は、わからないことが多くてイライラするばかり。もちろん本人も自分の気持ちが伝わらなくてイライラ。まだまだ、戦いの日々はこれから…。

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2009年6月26日 (金)

Welcome to new world. -part3

 今の児童デイサービスに通って、4ヶ月が経とうとしている。この通所施設には、自閉症以外にもダウン症や他の障害を持つ子達が通って来る。やっと療育のスタートラインに立てたと、ホッとする一方、最初は建物に入るのも嫌がり泣きわめくよークン。何とかお昼まで頑張って帰って、家でぐったり動けない日々が続く。

 最初のうちは週3回、私も一緒に通っていたが、アニジャの幼稚園が4月いっぱい午前中で終わるので、しばらく一人で通わせることにした。それから1ヶ月してまた一緒に通園し始めたが、以前よりすごく落ちついて園生活に参加できるようになっていた。ギャーギャー泣きわめいていた頃、他のお母さんから「1ヶ月もすれば変わるよー」と励まされたが、本当だった。

 私にとって、ここは親戚以外、知合いのいないこの街へ来て最初につながりのできた場所となった。1ヶ月行かなかったら、たまに行きたいなーと思っている自分がいる。行くとかなりハードで身体はヘトヘトになるけど、すべて優しくを受け入れてくれる先生達と、子供達のイキイキとした姿を見ることで、本当に元気がもらえる。よークンとは別のクラスにダウン症の男の子がいるのだけど、いつもオープンで朝行くと「よっ!」と挨拶してくれる。ある時、たたっとやって来てキュッとハグしてくれた。なんかその時すごく、言葉は無いけど「大丈夫だよ、ここに居ていいんだよ」と言われているような気がした。(私の勝手な解釈)新しい土地へ来て少しは不安はあるものの、忙しくてそれをあまり意識してもなかったが、やっぱり精神的に参ってたのかな…、と思った。その細くて小さな腕でふわっとしたハグなんだけど、すごいエネルギーを感じた。そういう、癒し…みたいな話は、どっちかというとむずがゆくて好きじゃないんだけど、こういうことあるんだなー、と思った。

 ここの園が何でも自分でできるように指導しているのもあるけど、歩くことが困難だったりする子も何だって自分でやってる。障害があるなんて、もちろん意識してはいないのだろうけど、いつも笑顔で楽しそうに遊んでる。そういう所だから、みんな優しくなっちゃうのかな。母子通園して来るお母さん達も、みんな自分の子もよその子も区別せずに接している。お互いにみんな「おはよう!」と声をかけあい、悪いことすれば「ダメだよ!」と注意する。最初は、よークン以外の障害児とは接したことなかったから、ドキドキしたけど、よークンにみんなそういう風に接してくれるので、自然に自分もそうなってしまう。

 自分の子に障害がなかったら、覗くことさえなかった世界。障害者というと何となく敬遠してしまってただろう人たち。そこには、知らなかった新しい世界が広がっていた。まだまだ、これからよークンが成長して行くに従って、その世界は広がって行くのだろう。

 

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2009年6月24日 (水)

石油!

 「石油! 」って、すごいタイトル。まぁ、邦題なのだが。その小説アプトン・シンクレアの「OIL!」は、去年のアカデミー賞でダニエル・デイ・ルイスが主演男優賞をとった「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド 」の原作。2段組でかなりの分厚さだけど、映画を見て興味があったのと表紙のデザインとで読み始めたら、面白くてやめられなくなってしまった!

 映画はダニエル・デイ・ルイス扮するお父さんが主人公で、石油を手にすることでどこまでも欲望のままに堕ちて行く物語。見てるうちに、こういう人もいるのかも、と思った。あまりにも欲望を追求するのに躊躇がないので、この人はこれが生き甲斐なのだ、と。ポール・トーマス・アンダーソン監督の描き方か。まあ、人を殺めてはいけませんけど。

 それとは違って原作の方は、息子が主人公でお互いを思い合う仲の良い親子として描かれる。前半はだいたい映画と同じだが、息子であるバニーが成長するにつれ、ポールとの出会いも機に、「お父さん」の仕事や、社会に疑問を持ち始める。労働運動に傾倒していくポールの高潔な魂に触れ、崇拝しながらも、ブルジョワの息子という位置から逃れられないお坊ちゃんバニー。

 80年ぶりの復刊!ということだが、これを読むと柴田元幸さんが「これをIT業界に置き換えれば…」と解説に書いているけど、今と何が変わったのだろうか?と思う。当時は、石油を見つけたもんの勝ち!世界は石油という血によって動いている。石油があるということは、こういうことなのね?そりゃ、戦争負けるわ。ハリウッド映画がヨーロッパ中をプロモーションにまわる様子なんかも描かれているが、それも今と同じ。世界アメリカ化計画は、もうここから始まってだんだ。セレブな生活におぼれるバニーのお姉さんなんか、パリス・ヒルトン?アメリカって、80年前からこうだったんだ…。

 ストーリー展開も飽きさせないし、そういう、その頃のアメリカの様子もいきいきと表現されていて面白い。キャラもみんな立ってるし、労働者対経営者の話だけど、一方が悪いような描き方はせず、色んな手を使って自分の利益を拡大しようとするお父さんやその仲間達も、ちょっと豪快さも感じるようなキャラだったりする。

 とにかく、連ドラ見てるような面白さ!もう、なってるかな…。

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2009年6月22日 (月)

キャッチャー・イン・ザ・ライ

 永遠不滅の青春小説、「ライ麦畑でつかまえて 」を久々に読んでみる。もちろん村上訳版、「キャッチャー・イン・ザ・ライ 」。読みたいとずっと思ってたけど、安くbook offに出てから…と我慢してた。高校生の頃読んだけど、そこまで心に残ってなかった。(これを読むきっかけは、もちろん村上春樹 。)しかし、今読んでみると、やっぱりキュンとくるじゃないか!読み進むうちに、何だっけこの感じ…。どこかでこんな男の子に出会ったような…、あっ!小沢健二 クンの歌に出てくる男の子だ!さすが、柴田ゼミ

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2009年6月 1日 (月)

とべ! ちいさいプロペラき

 週に1度、幼稚園でお隣にある図書館で本を借りることになっているらしい。先週アニジャが「とべ! ちいさいプロペラき」という絵本を借りて来た。本人は他に借りたい本があったらしく、不服そうだったが、いつものように寝る前にこの本を読んであげた。

 舞台は飛行場。お話は、小さなプロペラ機が初飛行を待っているところから始まる。そこへジャンボジェット機がやってくる。そこでからかわれたりして、それでも負けない!みたいな話なのかな…なんて思ったらそうじゃない。何の予備知識もなく読み始めたが、優しさがじわっとくるすごくいいお話なのだ!

 また、絵がよくて、その絵は山本 忠敬さんが描かれていて、うちにも山本さんの絵本の「のろまなローラー」があるのであっ!と思った。それで気付いたけど、この人は乗り物の絵を主に描く人だったのだ。山本さんの描く乗り物は緻密ではレトロな雰囲気ですごく可愛いい。そして、1台1台に表情がある。「のろまなローラー」は60年代に出されたようだが、全然、色あせない良さがある。うちの子たちも大好きだ。

 「とべ! ちいさいプロペラき」は、ページをめくるたびにわぁ!と思う。ドキドキする絵だ。空港という空間自体がもともとワクワクするところだけど、それがすごく絵から伝わってくる。特に好きなのは夜の空港のシーン。(だいたいほとんどのページが空港なんだけどね)夜の格納庫でプロペラ機とジャンボが語り合う。私の記憶の中の夜の空港にピタッと来る!だからかな…。空港の夜景を見に行った時に見た、だだっぴろい滑走路の向こうに、ぼーっと光る街の灯り。その絵を見たとき何かキュンと来てしまいました。

 お話も、勇気を出して何でも思い切ってやっていいんだよ、と優しく励ましてくれるストーリーです。ま、うちのアニジャは今のとこ何でも自分はできると思っているようですが。それが全く持って手に負えない感じ…。へこむということを知らない…。その方がいいのか?

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2009年5月27日 (水)

Welcome to new world. -part2

 それから、正式に発達支援センターで診断を受ける予約をすることにしたが、何ヶ月も先まで予約がいっぱいだった。私たちは、1月いっぱいで引っ越すことを伝えると、何とか早めに受けることができるように手配してくれた。それでも2ヶ月後…。最も辛い2ヶ月を過ごす。普通だったら、半年以上待ったなんてザラみたいなので、まだ恵まれてる方だったのかもしれない。自閉症なのかも…、と思い始めてから、ネットや専門書を読んで、早期発見、早期療育の重要性がわかっていたので早く何か始めたい、という気持ちがあるのに2ヶ月待たなきゃならないなんて。なので、二人して図書館から自閉症関する本を借りまくって、読みまくった。そうしないと、いられなかった。本当にショックなことがあるとこうなるんだ…と思った。現実感がまるで、ない。よく金魚鉢の中にいるよう、と言うけど。本当にそんな感じ。世間が遠のいて見える。何かしら、泣きたくなる。朝起きるのが、嫌になる。よークンとアニジャがニコニコしながらジュースを飲んでるのを見て、あー大きくなっても、二人で兄弟らしく遊んだり、話あったりできないんだ…、なんて思ってしまう。

 でも、診断されて、正式に自閉症であるとなったら、少し気が楽になった。それまで何だかわからないまま不安を抱えて過ごして来たけど、これから何かできることがあって、それをすることによって少しでも改善できると思える方がいい。診断結果は、夫婦お互い想定していたような感じだった。結構色んなことが出来るみたいだから、療育に入ればすごく伸びるんじゃないかと言われた。家でも色々できてます、と言うと、「それを家以外でもできるようにならなきゃね」と言われた。それが社会性、ということなのだろう。

 引っ越すことを決めたのは、1年も前だったが、まさかこんな事が起ころうとは予想もしてなかった。行く先にちゃんとした支援機関があるのか?なんせ今まで住んでいた所より、ずいぶん田舎なので心配していたけど、市役所の福祉課に電話して聞いてみたところ、係の人がちゃんと自閉症について理解していらっしゃる様で、すぐにそういう施設を紹介してくれたのでほっとした。(つづく…)

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2009年5月20日 (水)

Sex and the City 吹き替え版

 去年、絶対見たくて夫婦かわりばんこに観に行った思い出の映画、「SEX AND THE CITY ] 」。WOWOWで放送があったので、もう一度観る。待っていた!吹き替え版。やっぱり、こっちの方がしっくり来る。おなじみの声でしゃべるキャスト達に、なつかしさ全開!
 
 映画を観た時は、何かてんこもりすぎない?と思ったけど、吹き替え版でじっくり観ると、よーくできてるわー!!って感じ。なんで、ビックもキャリーもそこで、そこまで怒っちゃうわけ?と映画の時は思ったけど、ちゃんと理由があったのね?!と改めて納得。ミランダ達も別れなくても…。と思ってたけど、色んなストーリーが何故か自然に見えた!映画、ちゃんと観てなかったってこと?

 映画を観るときは絶対、字幕派!な私ですが、やっぱ海外ドラマは吹き替えです!何故だろ?映画の吹き替え版も見てみようかな?

 「Sex and the City」映画版、またやるという噂ですが、俄然観たくなってしまいました。

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